大切なお取引様、ご友人様、ご家族に贈る開店のお祝い。
「おめでとう」「頑張って」の想いを花に託して贈りたいけれども、贈り方がわからない。
そんな読者の皆さま一人ひとりに、元々花屋を営んでいた私達がマニュアルを書かせて頂きました。
こちらのマニュアルを読んで頂ければ、街中のフラワーショップからインターネット通販まで、全てのお花屋さんで喜ばれる開店のお祝い花をご注文頂く事が出来ます。



目次



そもそもなぜ開店祝いに花を贈るのか



食べ物や飲み物。その他多くのお祝いのギフトがある中で、何故開店祝いにお花を贈るのでしょうか?
それは、お花がギフトの中で一番皆さまの想いを、お届け先様にお伝えすることが出来るからです。

「応援しています。」
「がんばって。」
「今度お店に行くからね。」

僕たちの想いやメッセージを花に載せてお届けすることで、お届け先様は沢山の元気と勇気を貰うことが出来ます。

また、お花には季節があり、花言葉があり、お花一つ一つの表情・色・雰囲気は一つとして同じ物は存在しません。
数あるお花の中から、お届け先様にピッタリのお色味や雰囲気でご注文頂くことで、それは皆さまの想いが込められた、世界にたった一つのギフトになります。





また、開店時にお花が届いていると、
“新しいお店がオープンしたんだな。”
“色々な方から応援されているお店なのだな。” と、
お店に注目を集めることが出来ます。
結果として、開店時の集客にも一役買うことが出来ます。

そして、想いを込めたお花を贈る事によって、お届け先様との関係をより良いものにすることが出来ます。
特に開店は、お届け先様にとって、非常に大切な門出です。大切な日の想い出は色濃く記憶に残りますので、その時に届いたお花・想いも同様に残ります。

「◯◯さんは、開店の時にお花を贈ってくれましたよね。あの時のお花は本当に嬉しかったです。」

お花が枯れたずっと後だったとしてもお届け先様との会話に花が咲きます。

お花は、皆さまの大切な想いをお届けすることができ、お届け先様は勇気を貰い、更には皆さまとお届け先様の、これからの関係も更に素敵なものにする素晴らしいギフトなのです。

それでは、具体的にどのようにして贈ると喜ばれるのか、ご紹介をさせて下さい。



開店祝い花の相場はどれくらい?



まずは、開店に伴う祝い花を贈りたいけれども、どれくらいの予算をかけるべきか分からないという方へ、お届け先様別の相場をご紹介いたします。



お届け先様との関係相場
ご友人様・ご家族様5,000円〜15,000円
お取引様15,000円〜50,000円


ご友人様・ご家族様への相場



プライベートでも非常に親しい関係へのお届けになりますので、余り高すぎる金額はかえってお届け先様に気を遣わせてしまいます。5,000円〜15,000円の間で、お気持ちの届くお花をお届けされることをお勧め致します。



ご友人の美容室開店祝いに贈られた事例
¥8,000(総額 ¥10,290)



お取引様への相場



開店時には他の会社様からのお花も多く届くことが多いですから、その中でも印象に残るお花をお届けすることが大事です。15,000円以上あれば、お花の種類の選択肢も増えますし、ボリュームも大きなお花をお届けすることが出来ますので、お勧め致します。



取引先のアパレルデザイナー様に贈られたショップオープン祝い事例
¥20,000(総額 ¥23,730)



開店祝い花を贈るタイミングは?



開店前日〜2週間後くらいまで



開店祝いのお花は、お店がオープンする前日から2週間までの間がお勧めです。
来店されるお客様から見て「新しいお店が出来た」との認識は、大体2週間位ですので、その間にお花があれば、前述したお客様の注目を集める効果を高めることが出来ますし、何よりオープンしたてのお店は、スタッフの方が緊張と不安の思いを少なからず持っていますから、その思いを少しでも和らげることが出来ます。

お店のオープンを事後に知ったとしても、焦る必要はございません。ゆっくりと想いを込めて花を贈ることで、「早く贈る」以上の価値をお届けすることが出来ます。

では、どの様な種類のお花の商品を贈るのが良いのか、ご紹介致します。



開店祝い花におすすめの商品の種類



1番広く知られているのが胡蝶蘭ですが、実はそれ以外にも様々なお花の種類があります。それぞれのお花の特徴を、メリット・デメリット、ご予算目安とともにまとめました。是非ご用途に合ったお花選びをして頂ければ幸いでございます。



種類と
ご予算目安
メリットデメリット
胡蝶蘭
15,000円〜
・一定のクオリティがある
・長持ちする
・サイズに対して価格が割高
・処分に手間がかかる
・他の祝い花と同じ見た目になる
観葉植物
10,000円〜
・長持ちする
・インテリアの一部として楽しめる
・お店のスペースをとりつづける
・処分に手間がかかる
アレンジメント花
3,000円〜
・安い価格から注文できる
・飾る手間がかからない
・一番個性を出すことができる
・長くて一週間程度しか持たない
・大きすぎるものは処分に手間がかかる
花束(ブーケ)
3,000円〜
・安い価格から注文できる
・手渡しが絵になる
・一番エコ
・花瓶がない場合飾る場所に困る
スタンド花
15,000円〜
・一番インパクトがある
・店前の通行人の目を引くことができる
・処分の手間がかからない
・スペースに余裕のないお店には置けない
・配送費がかかるので価格が割高になる
プリザーブドフラワー
8,000円〜
・枯れないお花なのでずっと飾れる
・手入れの必要がない
・サイズに対して価格が割高
・ずっと残るので好みのものを贈る必要がある
ドライフラワー
10,000円〜
・おしゃれな雰囲気を演出できる
・手入れの必要がない
・枯れた風合いが好みか把握する必要がある


胡蝶蘭(ご予算目安:15,000円〜)





胡蝶蘭は、特に迷うこと無く一定のクオリティの物をお届けできます。また長持ちをしますのでお届け先様で長く咲かせることができます。
デメリットとしては、胡蝶蘭は高価なものであるため、アレンジメントの同価格のものと比較するとこじんまりとしたサイズになります。また、鉢に入った大きな胡蝶蘭は、長く持ちすぎてしまうためにお店の方が処分のタイミングを図ることが難しく、処分をする際も鉢と花を分別する必要がありますので、手間がかかります。そして、胡蝶蘭は見た目に大きな違いがないお花ですので、他の方からも胡蝶蘭が届いている場合同じお花が並ぶ事になります。



観葉植物(ご予算目安:10,000円〜)





鉢に入った観葉植物は、手間もかからず長く持ちます。最近では変わった形の観葉植物も出回っていますので、インテリアの一部として楽しむことも出来ます。
長く持つ一方で、お店のスペースをその間、ずっと取り続けることになります。また、大きな観葉植物は胡蝶蘭同様処分の手間が掛かります。



アレンジメント花(ご予算目安:3,000円〜)



デザイナーOhataのアレンジメント事例
¥5,000(総額 ¥6,720)



カゴに入ったタイプも可愛い。
デザイナー後藤のアレンジメント事例
¥8,000(総額 ¥10,290)



あらかじめお花が器に入ったアレンジメント花は、ご予算目安が3,000円〜と気軽な価格から注文ができる商品です。受け取った際にそのまま飾ることができますので、飾る手間がかかりません。また、季節の花々をお花屋さんがそれぞれのセンスで束ねますので一番個性を出すことができます
一方でデメリットは、お花が枯れるまで、鑑賞に耐えうる期間が長くて1週間程度と限られています。サイズの大きすぎるアレンジメントは処分の手間が掛かります。



花束(ご予算目安:3,000円〜)



デザイナー小林の花束事例
¥15,000(総額 ¥18,375)



花束(ブーケ)は、束ねたお花にラッピングがしてあるだけの商品なので、ご紹介するお花の種類の中で一番エコです。また、ご予算目安も3,000円〜と気軽に注文ができます。お届け先様が花瓶を持っている場合、花束と花瓶をセットで飾ることによって、空間を演出することができます直接お花を手渡しする際にも絵になるお花です。
デメリットとしては、お届け先様が花瓶を持っていない場合、花束を飾る場所に困ってしまうことです。



スタンド花(ご予算目安:15,000円〜)



デザイナー後藤のスタンド花事例
¥30,000(諸費用別)



スタンド花は、スタンドと呼ばれる脚にお花が乗った商品のことです。高さが男性の身長程までありますのでそのインパクトも大です。お店の外に飾られる事が多く、周囲の目を引くことができます。また、スタンド花は一定期間飾られた後、お花屋さんが基本的に回収をしますので、お店の方による処分の手間も掛かりません

一方で、スタンド花をご注文される前に2つご確認頂きたいことがございます。

1. 配送料が他の商品に比べて高くなります
2. お届け先様の店舗の大きさを事前に把握されることをおすすめ致します

スタンド花は、宅配で送れるサイズではないため、制作だけでなく配送・回収まで全てをお花屋さんが行なっています。花屋スタッフの稼働時間が掛かってきますので、その分の料金がアレンジメント花等に比べて高く掛かってきます。
※例外として、回収を行わないお花屋さんもいらっしゃいます。
※Sakaseruは全てのスタンド花を回収しております。

そして、スタンド花は大きな商品になりますので、個人の経営される小さな店舗様などには不向きです。お店のサイズとお花のサイズが不釣り合いですと、空間全体としてミスマッチになってしまいますので、その場合はアレンジメント花をおすすめ致します。

是非、配送料金とお届け先様の店舗の大きさをご理解頂いた上で、ご注文頂ければ幸いでございます。



プリザーブドフラワー(ご予算目安:8,000円〜)



デザイナー宮崎のプリザーブドフラワー事例
¥10,000(総額 ¥12,390)



特殊な加工が施されたプリザーブドフラワーは、ずっと枯れずに飾ることのできるお花です。他のお花と比べてコンパクトなサイズのお作りになりますので、ずっと飾れるコンパクトなギフトを贈られたい方はおすすめです。手入れも必要ありません
一方でプリザーブドフラワーは単価の高いお花になりますので、サイズに対して価格が高くなります。また、コンパクトでずっと残るお花は、お店にずっと飾られる可能性が高いですので、センスの良いプリザーブドフラワーを贈ることが必要になってきます。



ドライフラワー(ご予算目安:10,000円〜)



デザイナー森のドライフラワー事例
¥10,000(総額 ¥12,390)



生花を意図的に枯らせたお花です。スワッグと呼ばれる、壁にかけられるドライフラワーも人気で、インテリアとしておしゃれな空間を演出することが出来ます。手入れも必要ありません
一方で、生花には無い枯れた風合いの好みはそれぞれですので、お店の好みを把握する必要があります。



既製品とオーダーメイドはどちらがおすすめ?



お花屋さんでお花を買う際に、既製品のお花、あるいはオーダーメイドでご注文をされるかを選ぶことができます。
それぞれの特徴をご紹介致します。是非ご用途に合ったお花をお選び下さい。



メリットデメリット
既製品の祝い花簡単に選ぶことができ、カタログとほとんど相違無いお花を買うことができます。確実に決められたお花を贈られたい方におすすめです。どの様なお花屋さんでも制作できるデザインで作られているため、特徴に欠け、種類も限られています。届いた時に同じお花が届く可能性があります。
オーダーメイドの祝い花世界に一つだけの花を贈ることが出来ます。お届け先様の雰囲気やお店の方が好きな色合い等で贈られたい方におすすめです。お花屋さんと相談しながらお花を作る楽しみもあります。ご注文時にお届け先様の事を詳しく伝えないと、イメージと出来上がりに相違ある場合が出てきます。(※Sakaseruではセミオーダーをご用意しております。)また、完成品がお花屋さんのセンス・技術に左右されます。


街中のお花屋さんで既製品のお花を買われたい場合は、店頭にある出来合いのお花を購入するか、お花屋さんにカタログを見せてもらい、その中から選んで買うことができます。
インターネットの場合は、そのほとんどが既製品になりますので、サイトの写真を見ながら直接購入するのが便利です。

オーダーメイドのお花を買われたい場合は、お花屋さんに次の3つをお伝え頂けると、よりイメージに近いお花を買うことが出来ます。
-ご予算
-お色味
-お届け先のお店の雰囲気

街中のお花屋さんでオーダーメイド注文をされる場合は、以上の3点をお伝えすることに加え、店頭に並ぶお花の中で気になるものをスタッフの方にお伝えされるのもおすすめです。



良いお花屋さんの見極め方





お花は非日常品ですから、中々良いお店の見分け方が分からないですよね。ここでは、誰でもかんたんに良いお花屋さんを見つけられる方法を、インターネットと実店舗それぞれに分けてご紹介致します。



 花屋の見極め方
インターネットの花屋日々のご注文のお花の写真を美しく撮っているか。お花屋さんの今までの実績の中で、金額の大きな仕事をしているか、あるいは法人様向けの大きな仕事(装飾や広告など)をしているかを確認します。
実店舗の花屋入店した際にきちんとこちらを見て挨拶をしてくれるか。店内にシリンダーと呼ばれるお花を入れる器があれば、キレイに透けて見えるほど器を掃除しているかを確認します。


以上の方法でなぜ「良い花屋」が見極められるのか、それぞれ理由をご説明します。



インターネットの花屋



写真のキレイなお花屋さんは、お花だけでなく、インターネット上の価値まで含めた、提供価値全体を考えられるお花屋さんです。
また、大きな仕事は、お花屋さんとしての技量を試されます。仕入れや製作にとどまらず、法人様相手のお仕事ですと、コミュニケーション能力も必要になります。その2つが兼ね備わったお花屋さんでしたら、お客様の方を向いたお花をお作りすることが出来るからです。



実店舗の花屋



きちんと挨拶をして下さるお花屋さんであれば、お客様の想いをきちんと汲み取る努力をしてくれます。シリンダーに関しては、お花をどれだけ大切に扱っているかを把握することが出来ます。お花は水につけておくと緑色のバクテリアが発生してきます。そのまま掃除せずにお花を水に浸けておくと、シリンダーが緑色に濁ってきます。バクテリアをきちんと掃除出来るお花屋さんは、仕入れたお花を大切に束ねてくれます。



アレンジ・スタンド花をご注文される方向け
おすすめやNGなお花のご紹介



特に個性を出せるアレンジメント花とスタンド花。色やデザインなど品数がたくさんあるので、どんなお花を注文したらお届け先様に喜んでもらえるのか、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

-お店に置くのに丁度良いサイズ
-お店の雰囲気やコンセプトに合わせたお花


基本的には、以上2点を抑えたお花であれば、お届け先様に喜んでいただけます。
さらに、お届け先様の業種別に、NGなお花やおすすめのお花をご紹介いたします。



飲食店様宛て



飲食店様への開店祝い花で大切なことは、そのお店のジャンルとコンセプトに合ったお花をお届けすることです。

和食のお店でしたら、和の花が入ったお花がおすすめですし、ワインの美味しいお店でしたら、ぶどうに似た実ものや、ツタなど入ったお花も面白いかもしれません。

また、ユリ等の香りの強いお花は、食材やお酒の香りを邪魔してしまう事が多いので、できるだけ香りの強いお花は入れないよう、花屋に伝えることをおすすめ致します

バジルやユーカリ等のハーブ系の香りは、食材の香りを邪魔すること無く、リラックスできる香りを演出できますので、お花とともに香りまで演出されたい方は、是非ご注文される花屋にお伝えしてみて下さい。

そして、飲食店へお花を贈るもう一つの楽しみは、お花を贈った後に実際お店に赴いて、店主さんとお花の話をしながら食事を楽しむことです。
お花屋さんに使ったお花の種類など教えて貰うことが出来れば、是非お花の種類のお話などしてみて下さい。より愉しく、美味しい時間を過ごすことが出来るかと思います。



和食店様の開店祝い花
¥5,000(総額 ¥6,720)
「和モダンな感じに」とのご希望を頂戴し、シックな花々に、アクセントで”豆柿”を添え。フラワーデザイナー森の世界観で表現した和モダンな祝い花です。
詳しく見る


カフェの開店祝い花
¥25,000(総額 ¥29,925)
「アンティークな内装にこだわったカフェ」とのお話を伺い、くすんだピンクや白の花材を、テラコッタのような味のある器におまとめしました。
詳しく見る



美容サロン様宛て



美容院やサロン様に贈るお花は、リラックス出来るお花がおすすめです。
先日、Sakaseruのお客様より、こんなご注文を頂戴致しました。

「開店祝いに伴う、待合室に置くお花の注文です。来るお客様は緊張していると思いますので、少しでもリラックス出来るお花をお願いします。」

こちらのご用命を頂戴した時に、なんて素敵なお花贈りなのだろうと感動致しました。
飲食店様とは異なり、香りのするお花であったり、淡いピンクやグリーンなど、見ていて心が落ち着くお花をお勧め致します



セラピストとして独立開業した妹さまへ
¥10,000(総額 ¥12,390)
来店されるお客様も妹様ご自身も癒されるナチュラルなものを、とのリクエストをいただきお作りしました。ハーブをふんだんにお入れしたアレンジです。
詳しく見る


エステサロンリニューアルオープンへ
¥15,000(総額 ¥18,060)
ゴージャスなエステサロン様に合わせてたくさんの蘭で豪華に見せつつも、春色で優しさも感じられる祝い花です。
詳しく見る



アパレル様宛て



最近、アパレル様・衣料店様は、ブランドの世界観が色濃く出た、素敵なお店が増えてきました。そんな素敵なお店に贈る開店祝い花で大切なことは、ブランドの世界観に合ったお花をお届けすることです。何故なら、お届けするお花も、飾られている間はそのお店のブランドを表す、大切な一部になるからです。

例えば、ナチュラルな雰囲気のブランドであれば、白やグリーンなどの、いわゆるナチュラルな雰囲気のお花がおすすめです。スタイリッシュな雰囲気のブランドであれば、花の種類は極力少なくした、シンプルな雰囲気のお花も面白いかもしれません。

是非、お届け先様のブランドの世界観を表すようなお花をご注文してみて下さい。



アパレルショップの開店祝い花
¥8,000(総額 ¥10,122)
40代以上の女性がメインターゲットのブランド様へ、大人の女性らしさを表現した深い赤とトレンドの茶系を取り入れた、インテリアにもなるアレンジをお届けいたしました。
詳しく見る


ヨーロッパヴィンテージ服店の開店祝い花
¥10,000(総額 ¥12,600)
洗練された1年ものが並ぶ個性のあるお店とのこと。洗練の白をメインにイメージカラーのグリーンを合わせた、スタイリッシュな祝い花です。
詳しく見る



バー・スナック様宛て



バーやスナック様にお届けするお花は、出来るだけその空間を邪魔しないお花がおすすめです。雰囲気を出すために照明を落としているお店が多いですから、落ち着いた空間の中でも美しく映えるお花が喜ばれます。
例えば、同じ赤でもボルドーに近い深いお色味のお花であったり、白い色のお花であれば、少しくすんだ雰囲気のお花をお使いすることをおすすめ致します。
また、お花の置かれる場所はバーやスナックのカウンターであることが多いですので、大きすぎないお花をお花屋さんにご注文されると良いでしょう。
スナック様のお花であれば、お店の方の好きなお色味を事前に把握され、そのお色味の中でも落ち着いた雰囲気でご注文されると、非常に喜ばれます。
好きなお色味は、財布や名刺入れなどの小物。ネイルのお色味などが好きなお色味であることが多いですので、是非チェックしてみて下さい。



スナックへの祝い花
¥7,000(総額 ¥9,135)
「照明暗めなのでその中でも映えるアレンジを」とのリクエストを頂戴し、彩度高めの花材を用いた華やかカラフルなアレンジです。
詳しく見る


ワインバーの開店祝い花
¥10,000(総額 ¥12,600)
「コンクリート打ちっ放しのシックなお店なので赤メインで存在感のあるもので」とのご希望をいただき、様々な赤の花でインパクトたっぷりにお作りしました。
詳しく見る



間違いのない札の書き方



祝い花に欠かせない札の書き方をご紹介致します。

実は、「これが正解です」といった札の書き方は存在しません。

お店のお名前を間違えない事くらいがマナーです。

縦書き、或いは横書き。フォントの種類に関しましても、お届け先様やお花の雰囲気に合わせて、贈られる方が自由に選んで問題ございません。

札は、誰からお花が届いたかを把握するための物ですから、贈られる皆さまのお名前や会社様名が、きちんと記載されていれば、その目的を達成することが出来ます。

一つおすすめさせて頂く事は、札は出来るだけシンプルな方がセンスが良い、ということです。想いを込めてセンスの良いお花をお届けされた際に、札もシンプルな方がお花全体として美しく見えるからです。





こちらのシンプルな内容で、誰が(皆さま贈り主様のお名前)、何のお祝いに(開店祝い等)、お花を贈られたのか、お届け先様が把握することが出来ます。

お届け先様の店名を書かれる事も御座いますが、そのお店に届いているのであれば、あえて店名を記載されなくても、どちらにお届けされたかは明らかです。

勿論、札の書き方は自由ですから、応援のメッセージなどが入っていても、良いかもしれません。

改めまして、札には明確なマナーやルールは存在していませんので、是非、お届け先様や、お花の世界観に合った札をご用命下さい。



最後に



ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。お店の開店に伴う、喜ばれるお花の贈り方をご紹介させて頂きました。

これからお店を始めるオーナーの方々は、希望と同じくらい、不安もあるかと思います。
皆さまの贈られるお花は、その背中を優しく押して下さいますし、想いに触れることが出来ます。是非皆さまの素敵なお花贈りのお手伝いを、私達Sakaseruにお手伝いさせて頂けましたら、大変光栄でございます。


Sakaseruでは、オーダーメイドのアレンジメント・スタンド花・プリザーブドフラワー・ドライフラワーをご注文いただけます。Sakaseruに所属する国内トップクラスのフラワーデザイナーに、お贈り先様の雰囲気や、ご希望の色味、ざっくりとしたイメージをお伝えいただくだけで、世界に一つの祝い花がお送りできます。最短翌日にお届け可能。



フラワーデザイナーを選んで注文




「イメージをある程度わかってオーダーしたい」という方へ、過去のオーダーメイド事例からカンタンにオーダーいただけるセミオーダーでのご注文も可能です。お好きな事例をお選びください。



事例を選んでセミオーダー




「こんなお花を贈りたいけどいくらかかるの?」「フラワーデザイナーは誰がいいの?」などお迷いごとがある方は、ぜひ一度、Sakaseruスタッフへご相談ください。24時間以内にご返信いたします。



スタッフに無料相談する




Sakaseruのフラワーデザイナーがどのように花を仕入れ、制作し、お客様の元へお届けしているのか。実際のオーダーに密着取材をしました。ぜひご覧ください。
https://www.sakaseru.jp/lp/business/column?id=62