主催者について

閲覧ありがとうございます。

すさと申します。

参加条件

参加条件はありません。

お二人にお祝いの気持ちを伝えたい方、応援したい方どなたでも参加お待ちしております。

参加方法

1.このページ上にあります「参加する」ボタンを押してください。

2.口数を確定、必要事項を記載してください。

※「主催者さんへのメッセージ」は必須になっていますので、参加しますだけで結構です。

※「制作物に掲載するお名前」は楽屋花に記載したいお名前を入力してください。

掲載なしを希望のチェックは外してください。

3.注意事項を確認、支払い方法を選択し、支払いを済ませれば参加完了します。

・ミンサカでは参加ボタンから参加費を支払わないと、参加者としてカウントされないようになっているため、迷ってる方は「興味あり」ボタンを押してください。

口数について

この企画では複数口入金を受け付けております。

ただし、2口以上入金していただいた方への特典はございませんので、ご了承ください。

イラストについて

二人のイラストはポテサラさん(@potesara888)に描いていただくことになりました。

お花屋さんについて

お花は、フラワーショップルッホ様に作っていただきます。(2022年2月予約済)

完成したお花は事務所へ届ける予定です。

お花のコンセプト・デザイン

お二人へのこれまでの感謝をありったけ込めたいと考えています。

デザインにつきましては申し訳ありませんが、完成までお楽しみということにさせてください。

お花に添える協賛者パネル

五十音順に記載しております。

最後に

ここまで見てくださってありがとうございます。

彼女たちと出会いもうすぐ4年という月日が経ちます。

真乃とはじめて出会った日、彼女は自分を変えたくて一歩を踏み出してくれました。

彼女は懸命に走り、困難や壁にも逃げることなく向き合い乗り越えてきました。

そんな彼女はなりたい姿を描き、次のステップへ歩みを続けています。

関根さんはそんな真乃のことをずっと第一に考えてくれていました。

彼女の思い描く真乃、みんなのセンターであろうと笑顔を絶やさずステージに立ち続けてくれていました。

そんな彼女が真乃への想いを言葉にしてくれたのは最近のことです。

「小さな変化かもしれないけれど、それを受け入れて前に進んでいきたい」

その言葉とともに、彼女の笑顔は輝いているように、表現はより真乃の可能性を引き出しているように見えました。

2人の言葉に勇気を、姿に笑顔を分けて貰っていました。

そんな2人に何か応援できないかと思い、この企画を立てました。

これを見ている方が同じ気持ちになってくれると幸いです。

過去の企画

シャニ1st企画

シャニサマパ企画

完成したお花

解説

今回の4thライブで2人に届けたいものとして、「空は澄み、今を越えて」の通り今までの集大成、そしてこれからの未来を考えていました。

今のイルミネ、真乃、関根さん、そしてその先を表現するために、「これまで」と「これから」を歌っているスマイルシンフォニアを軸に考えました。

衣装は【花風Smiley】ファンテジィソナーレと【ほわっとスマイル】スパークルイルミネーションを採用しました。

ガチャの演出も似ていますが、この2枚のカードは共通して写真を通じたコミュが登場します。

過去の出来事を経験し、2人はこんなにも成長し、遠くまで来たんだと思えるきっかけになれば嬉しいなと思い、始まりとその未来を作っていけそうな衣装にしました。

(PW02が【花風Smiley】の衣装だとは当時思ってもいませんでした。)

関根さんにはこれまで真乃に追いつくため頑張ってきたこと。そして今、彼女を支えていること。これからも真乃のそばでそっと背中を押してあげられるような存在であると考え、真乃よりちょっと後ろにしました。

またこれまでの歩み、そしてこれからも輝きを追い続けていく二人から光のしっぽを追いかけているように流星を入れました。

お花は真乃のピンクをメインにところどころ葉っぱなどの緑色を入れています。

真乃にある、自然体のよさを表現するには変にきれいに詰めず、なるべくナチュラルにまとめています。

また真乃にとって大事な存在、灯織とめぐるとして、青と黄色の小鳥を入れました。

二人と周りのお花を包み込み、二人の世界がもっと遠くまで飛んでいけるようにと、籠の縁には花言葉に「門出」「蝶のように飛翔する」がある、スイートピーを添えています。

色は白、ピンク、紫を選びました。

連名ボードはBW01からPW01までの楽曲とライブイベントを左上から時計回りになぞっています。

私も含め、参加してくださった方もシャニマスに、真乃に出会った時や場所は一人ひとり違って、大事な思い出になってると思います。

そんな思い出などもこの集大成の場で一緒に届けたいと思いました。