企画完了

「V-Music」出演の水科葵さん・長谷みことさんへのフラスタ企画

calendar_month 2023/10/1

location_on WARP SHINJUKU

募集終了しました

企画完了報告

今回も無事お花をお届けすることが出来ました。


協賛頂いた皆様、SNSで拡散にご協力頂いた皆様、

現地や写真を通して本フラスタに触れてくださった皆様、本当にありがとうございました。


なにより皆様のお気持ちの積み重ねによるフラスタが、ご本人達に少しでも喜んで頂けたご様子で

企画主催としてはほっと胸をなで下ろしております。


水科葵さんのポスト:

https://x.com/Mizushina_Aoi/status/1708442348559167713?s=20


長谷みことさんのポスト:

https://x.com/HaseMikoto/status/1708448507793965199?s=20



今からちょうど1ヶ月後には5thライブ「Nine! Shine! Heroine!」が開催されます。

設置可否等はGEMSCOMPANY公式からのリリースが待たれるところですが、現在制作主体として協力してくださる方を募り準備を進めております。


今後もご無理の無い範囲でお力添えを頂けますと幸いです。


改めて本企画へのご協賛、ありがとうございました。








おまけの制作後記


フラスタの設計コンセプトについては完成報告に記載したとおりなので、ここでは企画自体についてすこしだけ補足を。


今回のフラスタ、いかだだったでしょうか。

もしかすると、動画によるサイネージや告知フライヤーなど

”それはフラスタでやることなのか?”と

ご不快に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

そう感じられた方には申し訳ございません。



本来フラスタの意義としては、ご本人へのお祝いの気持ちをお花という形表す物です。

本企画においてもその想いに全く相違はありません。

それにたとえイラストパネルなど一切の装飾が無くても、個々のフラスタそのものに優劣などないと考えています。



その上で当企画が過去に贈ったお花を振り返ると、テカテカした布のスカートが着いていたり、EL風にピカピカしたり

あげく広告まで流し始めたりと、何かと逸脱しているように見えると思います。


そこには過去お花を贈ったイベントが外部主催であることが大きく関係しています。

つまりGEMSCOMPANYを知らない他の出演者のファンも多く来場されるということ。

SNSで「ジェムカンはいいぞ」と呟いても、フォロワーさんが全員「当然知ってる!」となる現状においてはまたとない機会です。



フラスタに毎回違った特色のある装飾を施すことで、綺麗さや物珍しさからであっても”GEMSCOMPANY”という名前を

(今回のVMusicに限ればライブ直前唯一の現地イベントということでより直接的に)知るきっかけになってくれれば、

それが本来のお祝いの気持ち+α、GEMSCOMPANYメンバーへの最大のエールになるのではないかとの想いから、これまでのような構成をとってまいりました。


決して企画側が目立ちたい(目立たせはしたいですが)とか感謝されたいとか、運営を気取るつもりは無く、その点ご理解頂けると幸いです。



次回計画中の5thについては、ワンマンであるが故に過度な装飾や宣伝等は必要ないとも考えております。

恐らくボロ雑巾なんとか~さんを主体として呼びかけしていくことになると思いますので、よろしくお願いいたします。


乱文お読みいただき、ありがとうございました。

(猫神様)

収支報告

集金額

102,500円

ミンサカ手数料(0%) help

-0円

振込手数料 help

-275円

残額

102,225円

お花代

-83,580円

パネル代

-15,716円

イラスト制作費(アシガン)

-12,000円

イラスト制作費アシガン出資相殺

12,000円

ビル電飾部材(光ファイバー+光源)

-1,109円

遠景ビルパネル(自作)

-1,500円

告知フライヤー印刷

-2,903円

サイネージ駆動バッテリー(再利用可)

-1,999円

サイネージタブレット(再利用可)

-7,924円

サイネージ用アプリ(再利用可)

-2,250円

青色LEDイルミ装飾

-999円

大型パネルスタンド

-1,528円

パネル送料

-4,196円

前回企画繰越金

390円

超過分猫神様負担

21,089円

0円

・超過分補填については猫神様負担

・イラスト制作費はアシガンさん申し出により同額を協賛金として相殺

・サイネージに使用したタブレット、バッテリーは回収手配済みで、次回以降必要に応じ企画で再使用可能です。機器は企画備品として保管いたします。

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