Interview
Interview
大人気スマートフォンゲーム・アイドルマスターシャイニーカラーズ。 その1stライブが、満を持して今年3月に開催されました。 昨年4月にゲームがリリースされてから、きっとファンの方も待ち望んでいらっしゃっただろう、この度のライブ。 そちらに際して、Sakaseruへ3つの楽屋花をご依頼頂いたお客様がいらっしゃいました。 宛先は、ライブにご出演されている声優さま個人へがお2つと、所属ユニットさま宛がお1つ。 声優さま宛は、ご依頼主さま個人から贈られたものと、「ファン一同」名義で贈られたものとありました。 なぜ、あえて分けて贈られたのか。また、その依頼はなぜSakaseruだったのか。 大切な初ライブへ贈られたお花について、お話を伺いました。
webや実店舗で色々確認してましたが、なかなか思うようなイメージにならないので四苦八苦しながらweb検索していてたまたま広告でSakaseru様のページを開いておお!これだ!と
件数は10~20件でした。
オーダー前の診断などがあったため不安はなかったです。ただ完成品がイメージにあうか分からなかったため複数オーダーも検討はしていました。
チャットでの聞き取りなどあったため不安はなくなり、完成までとても楽しみでした。
公演祝いは初。
1stライブという最初のイベントで推しに輝いて欲しかったので、精一杯の感謝と応援するお気持ちを伝えたくて。
個人でも推してはいましたが、他にも応援してる方がいることを伝えたかった。沢山のお花でお祝いしたかったこともあります。
・個人宛は涼本さんへ一年の感謝と今後のご活躍を
・ユニット宛にはいつものうるさ元気をありがとう
・有志合同は今後も応援してます!と伝われば
宮崎様のお花は当日搬入だったので、ライブ初日はとてもドキドキしていたので写真上げられたときはイメージ通りで思わず声が出ました。
どれもステキだったのでその日のうちに写真にして飾ってました。
フラスタを贈る機会があったら贈ってみたいですしフラワーボックスやフラワーリース、ハーバリウム等お花を使ったものを色々挑戦してみたいです。
「推しに輝いてほしい」…ファンの皆さまにとって、一番まっすぐで、全員に共通する想いですね…!!ステージ上で、贈られたお花で、その人が一番輝いてくれたら。ファンにとってこんなにも嬉しいことはありません。 また、お届け日当日はやはりどきどきされたとのこと…。それは当然のお話で、その上で、Sakaseruにご依頼下さっていること、改めてとても嬉しく光栄に思います。 輝いて欲しいという想いと、このお花屋さんで大丈夫だろうか、という不安。どちらもしっかり受け止めて、これからもお花をお届けさせて頂きたいと思っております。お客さま、この度はたくさんのオーダーならびにインタビューへのご回答、本当にありがとうございました。この場を借りて、御礼申し上げます。
その他のインタビュー記事
一滴でも応援している役者さんのためになるかもしれない
私の愛とエールが伝わっていたら嬉しいです!
お花を喜んでくれるのを知ってから、見方がガラッと変わりました。
会場にいる皆でお花を共有できるのが面白いと思います
明確な言葉にしなくても応援の気持ちが伝わって良いな、と思います。
私たちがもらっている“癒やし”をファン側からもあげられたら
応援もそうですが、感謝を伝える意味でもお花を贈っています。
企画に参加してくれる人にも楽しんでもらいたい
祖母も私も、お花で少し変わりました。
なぜ私は普段、お花を飾らないのだろう?
"お花贈り"が病みつきになったんです
人と人との繋がり、絆、色々な方への感謝の気持ち
ファイト!という気持ちと、感謝を。
こちらばかりが幸せを貰っているので、少しでも幸せを共有できれば
言葉では表せない『想いを伝える特別な力』
気に入った部分…あえて言うなら全部です。
お花だけでこんなに表現ができるんだ
味方がいる、ということがふたりが歌い続ける自信に繋がったら
花を贈ることで励みになれば
ロビーが広かったので、ぜひお花で埋めてあげたいな。と思いました
いつも「ありがとうを届けたい」と思いながら
7周年の節目に形として残るお花を贈ろう
想いを一言で表すなら『感謝』です。
今でも、写真を見てはその日のことを思い出しています
もっと応援したい、少しでも力になりたい
「今日も頑張ろう」という力をあげられたらいいな
パワーを貰う恩返しをする。
どうせやるなら面白いことがやりたい
本当に舞台のイメージに合ったお花になりました。
初めてお花を見て泣きそうになりました
一目見ただけで、ファンからの応援であることが伝わる
「お花を贈ることも含めて毎回全力で」
「おっ俺の花あるんだ」ってちょっとでも笑ってもらえたら
お花の持つ「便箋には語れない言葉」
お花をみて応援してる人間がいると知ってもらえたら
私たちの代わりにお花に出席してもらう
いつまでも7人の絆を大切にして欲しい
毎回想像を超えるすごさの花で感動する。
自分と相手にとって、素敵なものに
作品に関わる方々が見ても楽しんで頂きたい