Interview

舞台 紫猫のギリ 太田将熙さま宛てフラスタインタビュー

もっと応援したい、少しでも力になりたい

まったく雰囲気の違う、こちらの2つのスタンド花。

それぞれ同じご公演の、東京公演と大阪公演へ贈られたお花です。紫の東京公演のお花はフライヤーを、淡い水色がメインの大阪公演のお花では、演者さまが身につけたお衣装をイメージして欲しいとのご依頼でした。

大阪公演のお花をあえて雰囲気を変えたのは、きっと意味があるはず。そんなことを感じたスタッフは、その裏にある想いを伺うべく、この度インタビューをお願いさせて頂きました。

Q:「紫猫のギリ」東京公演へのお花がSakaseruへの初めてのご依頼でしたね。元々、なぜSakaseruでオーダーしようと思ったのですか?他のお花屋さんと比較して決定されたのであれば、何店舗くらい検討されていましたか?

複数の店舗みていました。sakaseruさんにお願いしようと思ったのは他店舗と比べてシステムがわかりやすくオーダーしやすそうと思ったからです。

また、どの方にお願いしたらイメージに合うかが紹介ページや事例で分かり安心してお願い出来そうと思ったのが決め手でした。

Q:Sakaseruは花屋のサービスとしては少し珍しいものかと思います。 オーダー前、もし不安だったことがございましたら教えて下さい。 また、実際に使ってみてどのように感じましたか?

不安は特になかったです。

実際に使ってみて、オーダー手順も分かりやすく、はじめに基調とする色やお花のボリュームを決めることができるのもいいなと思いましたし、個人チャットでは時間を気にせずに連絡できるというのが便利でメールや電話よりも手軽さを感じました。

Q:なんとなく、お客さまはお花贈りに慣れていらっしゃる方のようにお見受けしました。(違っておりましたら申し訳ございません) 回数を重ねるうちに、花贈りの意味やそこにある想いは変わりましたか?

スタンド花をオーダーするのはsakaseruさん含めて3回と初心者なのですが、、お花を贈ろうと思いはじめた時は区切りの時に贈れたらなと考えていました。ですが数回贈ってみて、贈りたいと思った時に贈れたらいいなと思うようになりました。

その理由としては、ひとつひとつの作品に一生懸命になって役を生きているのをみるとどうしてももっと応援したい、少しでも力になりたい、と思うようになったからでそれが考えを変えるきっかけになったのかなと思います。

出演のお祝いと感謝の気持ちと応援がお花で伝わればいいなという思いは変わらずにありますし、お手紙やプレゼントももちろんですが、応援している人がいるんだなと感じてもらえる手段としてはその2つよりもすぐ見えて分かるものだと思っているので、そういった気持ちで贈っています。

Q:大阪公演のお花は、お衣装に加え、東京公演で実際に感じられた雰囲気を反映されている、と伺っております。どのようなことをお感じになり、それを表現をされたいと思われたのでしょうか。

同じ公演で2度贈るのなら、公演や役の雰囲気に合わせて贈れたらとはじめから思っていて。完全に自己満足ではあるのですが、東京公演を終えて私は役に対してこのように受け取ったよ、とお花で伝えられたら面白いな〜と思ったのでそうしてみようと思いました。

Q:完成した写真を見て、どちらもご満足頂いたという内容のコメントを頂戴しました。それぞれ、特に気に入った部分などありましたら教えて下さい。

まず東京公演のお花では公演のフライヤーの色味を参考にして作っていただいて、、お願いした色もしっかりといれて綺麗にまとめてくださってとても気に入りました。

大阪公演では別の方にお願いし、東京公演の時とはガラッとお花の雰囲気を変えてやわらかい印象のお花をオーダーしてみたのですが、、薄紫色の胡蝶蘭がとても可愛くて気に入りました。

両方ともイメージ以上の仕上がりでsakaseruさんにお願いして良かったなと思いました!

Q:次回以降、もしまたお花を贈る機会があれば、今度はこんな風にしてみよう、というような展望はありますか?

またすぐ贈る機会がくると思うのですが、応援している俳優さんのために贈るお花なので、可能な範囲で役のイメージを出しつつ公演の雰囲気も加えて、札を見なくても自分に贈られたお花だなと分かってもらえるくらいにできたらなと思っています、、!

インタビューを終えて

「ひとつひとつの作品に一生懸命になって役を生きているのをみるとどうしてももっと応援したい、少しでも力になりたい、と思うようになった」…舞台俳優さまを応援されている方ならではの想いかもしれませんね。役者の方は私たちが思う以上にエネルギーを使って、舞台に立っていると聞いたこともあります。そんな姿を見ていると、お花に限らず、何か応援の気持ちを形にしたいと思われるのでしょうか。 「自己満足」などとご謙遜されていらっしゃいますが、きっとそのお気持ちは、ご本人様に伝わっていると確信しております。 改めましてお客様、この度は素敵なインタビュー誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。